2009年7月12日 (日)

猫と花

先日埼玉から猫達2匹が寄宿しはじめました。約3ヵ月の滞在予定です。3年前から長女が夏になると連れてきます。北海道生まれの猫達で本州の夏の暑さぐったりするらしいのと、長女の仕事の関係で家を留守にするので我が家に飛行機に乗ってやって来ます。涼しい気温と3度目ということですぐに場慣れして室内をかけずり回っています。 長女は給餌の仕方についてのメモを壁に貼って090712neko1帰っていきました。                                                  090712neko2 090712neko3









夏の花が真っ盛りに咲いています。
近くの家で「ヤマボウシ(山法師 山帽子)」の大木があります。この地ではヤマボウシは極めて珍しい種です。しかもこんな大木はおそらく唯一です。ヤマボウシの花は白が大部分なようですが、この木は赤い花で緑の葉の上に被さるように見事に咲いています。090708yamabousi  

畑で昼寝小屋から作物を植え付けている場所までのルート入り口にピンクのバラ、その途中にあるデルフニューム、シャクヤクが真っ盛りに咲いています。妻達が精魂込めての手入れ作業が実を結んでいます。 夏の花は力強く咲きます。    090711hana1 090706hana02 090706hana3   

                                                                                                                     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 8日 (水)

爪切り

例年の7月より高い気温の日が続いています。このまま秋に移行していってほしいものです。ハウスの中や外の作物もおかげさま?ですくすくと育っています。カボチャを昨年同様、立体育成しています。頂上まで届き、以後は降下というわけです・・・・・・。090706kabochya 昨年収穫せずにそのまま育成中のゴボウはグングン育ち、180cm以上の高さです。タネの収穫を目論んでいますが、配合腫なので当然品質にバラツキを覚悟の上です。

090706gobou

 娘が埼玉から一時帰宅(3日間)しています。娘はかってウサギを飼っていて取り扱いがなれています。そこでウサギの爪切りをしてもらいました。私たちが飼っているウサギ4匹は今まで爪を切ったことがありません。後ろ足の爪が伸び歩き辛らそうにしていたのでよく見ると後ろ足の爪が伸びすぎていて、引っかかる様子をしていたのです。みんなで追い込んで捕まえ爪を切ることにしました。090707usagitume01 090707usagitume02 ビックリするくらい伸びていました。私たちだけでは、血管を切らないようにするにはむずかしそうなので、彼女の帰宅を待っていたのです。切った後はウサギもさっぱりとしたようで安心しました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年7月 3日 (金)

成長期

7月も早3日、畑に行ってグングン成長する作物を見るとこちらも元気になります。大地をキャンパスにして描かれていく絵です。090703hatake01 090703hatake02

今年初めて植え付けたジャガイモの品種の花です。日本に入ってきた当初は「花」としてと聞いていますが、それもうなずけます。090703jyagaimo

果樹は今までで一番実の着きがいいのですが、無農薬の難しさで、これからどれだけ虫と病気に耐えられるか、収穫の時期090703puramu1 090703puramu2も見逃さないようにしなければ・・・・・・。P09003ume_2 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年6月10日 (水)

目覚めた「ツタンカーメン」

快晴の1日でした。畑で朝食。鳥とセミの合唱を聴きながら、収穫したミックススサラダにケールのジュース、いただいた手作りパンにバジルペーストでおいく食べました。
カリフラワーが収穫できました。今年は例年より早く種まき、作付けをしていました。秋に2度目の収穫を目論んでいます。スノークラウンという名の品種です。090609burokkori 淡い黄色のしっかりと締まった実(蕾)です。

ハウスで「ツタンカーメン」が目覚めました。5月末に姉が送ってくれたエンドウマメが発芽し3cmほどに成長しています。「ツタカーメンのエンドウ」豆です。種と一緒マメの由来や栽培方法のメモの写しが同封されていました。 090609tutankamen01 090609tutankamen03 姉は、5月中旬に、この種を高校時代の担任のO先生(あだ名「ピテカン」 私の2年生担任でもあった)からいただきました。メモはその時先生が書いてくれたものです。O先生は世界史を教えていました。退職後、中国の大学で教鞭をとられてもいました。
3000年もの間、あの黄金のマスクのツタンカーメン王子と一緒に棺の中で眠っていた種を発芽させ採ったものです。日本には1980年代に入ってきたそうです。

日本でも古代ハス(大賀ハス)の発芽の例があります。「種」は条件さえ整えばどのくらい眠っていられるのでしょうか。生命の不思議の一つです。

説明通りのエンドウが採れるかどうかとても楽しみです。
090609tutankamen02_2   

   

追記 5月30日付けに掲載した幼虫はニジュウヤホシテントウ(テントウムシダマシ)で作物にとっては害虫でした。!!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年6月 7日 (日)

この手足 アライグマ

この数日小雨が降ったり、雲の切れ間から短時間、お日様が顔を出すという天気です。でも農作業は捗り98%の植え付けが終了しました。
昼間の作業で疲れが出て、ブログを途中まで記述するのですが眠気が襲ってきて中断を繰り返していました。

仕方なく畑の全景を載せて書き直しです。今年は比較的作業が順調にいったほうです。これからの天候に期待してます。090606zenkei


隣接している酪農家のTさんから私たちの昼寝小屋のドアに張り紙がありました。090607araiguma01 アライグマの捕獲の連絡です。Tさんは1週間前にも捕獲していたのですが、次に捕獲できたときには知らせてくださいとお願いしてあったのです。早速見に行きました。野生のアライグマを間近で見るのは初めてでした。090607araiguma02 090607araiguma03 090607araiguma04

捕獲できたのはメスでした。罠に近づくとかみつきそうに唸ります。小さいときは「ラスカル」であの特徴のある縞々模様の太いシッポを持ちかわいいのでしょうが、成獣はとてもどう猛です。手と足を見ると指が長く、まるでお猿さんのよな手のひら、足の裏を持っているのにはあらためて驚かされました。獲物をつかんだり引き裂いたりできる複雑な動きが可能な事がよくわかります。またものに掴まってよじ登ったり下ったりもきっとスムーズなのでしょう。人間にとってとても手強い獣なのも理解できます。
北海道では野生化した外来侵入動物は生態系の攪乱や農作物の甚大な被害から絶滅との対応方向です。10数年前にペットで飼われていたものが野生化し、今や世界遺産に指定されている知床半島でも確認されています。市町村でも捕獲を奨励しています。
同じ場所、1週間で2匹捕獲、いずれもメスであったということはとても密度高く生息していることを示しています。また罠をかけていますがどうなるでしょう。
私達も4年ほど前にはトウキビのとてもひどい被害にあってます。その後は駆除の効果もあって被害は無かったのです。今年は収穫時期までに駆除できるでしょうか。とても気がかりです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年5月30日 (土)

農夫(婦)の毎日

この1週間は天候が回復したこともあって畑通いで日が暮れます。苗の活着も順調で生育もめざましいです。遠くからみると畑、畑の様相?になってきました。一つの作業が終わると次の作業が待っています。最繁忙期なのです。090530hatake

私たちがドロノキに架けた巣箱に、今年もコムクドリがやってきました。同じ個体なのかどうかは全くわかりませんが元気よくさえずります。木の枝に止まって騒がしいくらいさえずります。この時期のコムクドリのさえずりはなかなか複雑です。きっとそれなりの意味があるのでしょう。090530mukudori 写真はオスが入り口から半分身をのりだし、大きく口を開け外に向かって鳴いています。メスを呼んでいるのでしょうか。

畑ではリンゴが満開です。よく見るととても初々しく感じますがどうでしょうか。090530ringo1 090530ringo2

ネギに櫓(やぐら)ネギといって2階建てのネギあります。どうしてこんな姿をとるのでしょうか。まだ3階だてになったのは見たことがありませんが、何階だてになるのでしょう。090524yaguranegi

アスパラを、日によって収量は違いますが、2日置きぐらいで収穫しています。新鮮なアスパラは絶品です。
すべて真すぐ上方向伸びるわけではなくおじぎをしてしまうものがたまにあります。地面から顔をだすときになんらかの異常な刺激があって、左右の成長スピードが異なってしまい曲がるようですが090525asupara よくわかりません。

ハウス内で妻がカラフルな幼虫を見つけました。テントウムシでないかと捕殺しないで観察すると言います。毛虫の時期のものは判断できるのですがこれは判りません。週齢でその形は変わるのでしょうが、害虫のカメムシの一種かもしれませんが見守ることにしました。春菊の葉に着いていました。090530musiyoutyu

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月17日 (日)

熱障害と寒障害

このところ寒暖の差が特に激しい日が続きます。油断していたわけではないのですがごらんのとおり熱と寒の障害が起きました。090515yakedo 090515yougai
ハウスの開放が朝少し遅れた事による熱障害でマメの葉の葉緑素が破壊されて白化してしまいました。その2日後今度は外に出し、パオパオで保護はしてあったのですが同じくマメの葉が寒障害で黒化してしまいました。どちらも致命的なものではなかったのですが、今後の生育に悪影響が出るのが予想できます。幸いすべての苗に出たわけではないのですが対応がおくれてしまった結果090514yamaです。山にも降雪がありましたが、すぐに融けてしまいました。

屋外への苗の定植はここ数日停止で様子見状態となりました。

一方嬉しいこともありました。本州住まいの長女からのプレゼントが届きました。帽子と半袖Tシャツです。暖かくなったらこれらを身につけ、自転車でさっそうと風を切るのが楽しみです。ありがとう。

090515purezento                                                                                                                                              

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年5月13日 (水)

定植すべきか、待つべきか

山の雪解け状態は次の通りです。(5月6日、10日、13日)090506yama 090510yama 090513yama

ここ数日間、まったく不順な天候が続いて思うように定植出来ていません。ハウス内では苗が着々と育っており定植待ち状態になっています。育苗ポットに必要以上に置くと、老化苗になってしまい定植してもうまく育たないのです。ハウスの中にはトマトの一部とカラーピーマン、ゴーヤを定植済みです。屋外の定植済みはアブラナ科のブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、ケールとマメ科のエンドウ、トラマメ、キクイモ科のヤーコンですが、いずれもビニールやパオパオなどでガードしています。極端化な気温の高低差や雨風で、その後を続けることができません。ときおりのぞく太陽の日差しは春らしく暖かいので植えようかと思うのですが数時間後は冷たい雨や強風が吹くので足踏み状態なのです。
畑の現状はこのとおりです。090513hatake01                                     090513hatake02

090509sakura01 つかの間の晴れの時をねらって満開の桜を撮りました。写っている巣箱は、まだ利用されていません。

肌寒かった昨日は、近所を流れている小川をしばらくぶりで訪れました。妻がとあるミニコミ紙に、近所の散策できる場所の紹介記事を書くよう依頼されたので2人で現地を歩いてみました。自宅から数100mほどのところですがとてもすてきな川沿いの踏みつけ道で、かくれた散策ルートがあるのです。数年前まではカワセミが営巣できる岸辺が残っていましたが、今はパークゴルフ場などが作られてしまってありません。でも写真のように川の流れは変わらず、ほっとできる場所が一部ですが残されているのです。なんとかこのままであってほしい場所の一つなのです・・・・。090512koitoikawa01 090512koitoikawa02_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月 6日 (水)

ゴールデンウイークは終わったのだ

今日(5月6日)がなぜ休日なのか妻に聞いてしまいました。

長男家族が2泊して帰って行きました。この間、快晴の毎日でした。山の雪はどんどん解けています。090506yama いつもなら熊や馬になったりする雪形があっという間に通り過ぎてしまいました。麓では木々がうっすらと緑色になり、コブシの白と色づき始めたエゾヤマザクラの淡いピンク色で北国の初春の風情そのものです。畑のアンズは5分咲きのエゾヤマザクラを背景に満開でした。090506annzu

5月5日は皆で近くの水辺にカヌー乗りに出かけました。孫は初めて私の手作りカヌーに乗りました。3人乗りなので、孫は私たち夫婦、息子夫婦、私と息子の漕ぎ手の3回、楽しそうに乗ってくれました。カヌーの胴体に描いてあるイヌは今は亡き愛犬マッシュで長女が描いてくれ、文字は長男が書いたものです。

畑に自生しているトドマツの松笠を拾い、孫と二人で絵を描いて遊びました。 
とても良い時間を過しました。 090505kanu02

090505kanu01

090505matukasa02_2090505matukasa01    

今日は朝から快晴の下で畑作業でした。タマネギ苗の定植やダイズのポットへの蒔種や畝作りなど休む時間を惜しみながらの作業が続きました。今宵も心地よい疲労感で迎えました。明日も晴れそうです・・・・・。090506tamanegi

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年5月 5日 (火)

花、ウサギ、葦簀

苗の植え付けに追われ始めました。花が咲き誇ってきました。
うさぎが喜びました。葦簀を編む人もいます。

春は心躍る季節です。

090502anzu 090502suisen
木に咲く花ではアンズが一番早かった。がくのピンク色が初々しさと艶めかしさを感じさせます。アンズの根もとの水仙がとても大きな花を咲かせ、華やかさを添えました。鳥の声があちこちから聞こえ、訪れる人を和ませてくれます。

ウサギ小屋の前にネットで囲んだ運動場を設置しました。狭い小屋からピョンと跳びでて、明るいお日様の下で走り回ります。ウサギのかわいいしぐさがよく観察でき、見る人に笑顔を与えてくれます。もっと早く作ってやればよかったと思いました。090502usagi

畑仲間のHさんが近くの川縁から葦を苅ってきて葦簀を編んでいました。明るい春の日差しの中で、藍染めの作業着にピンク色の帽子を被り、リズミカルに編む姿に思わずカメラを向けてしまいました。             
090503yosizueh

やっぱり春は何かをしたくなる季節なのですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«春の嵐は去った